若手歯科医師の家族で留学奮闘記

一般歯科医師が,卒後8年目から家族でのアメリカ留学を目指すブログです.

夫が留学したいという.さあ奥さんどうする?

はじめまして,ayaです.

たくさんあるブログの中から

私たちのブログを訪問していただきありがとうございます.

 

 

さて,夫が

「ねーねー,留学したいんだけどいい?」

とある日行ってきたときの私のお話です.

 

「留学を考えてみたら?」

私は小学生の時にアメリカに住んでいたこともあり,かなり英語好きです.

できればもう一度住みたいなぁ.

 

これは日本に帰ってきてからずっと思ってきたことです.

 

自分の仕事として海外へ行くことももちろん可能です.

しかし,結婚し家族ができてから考えが変わりました.

 

夫のsyuは,理想が高く

その理想に向かってとっても頑張れる人です.

 

そのsyuの夢をサポートしたいなと思ってきました.

 

syuの理想とする治療のできる医院を開業することが夢,

と思っていましたが,

どうも話していると違うなと感じていました.

 

実は結婚してから何度も「留学してみたら?」

と伝えていました.

その度になんだかんだ言って断られていました.

 

掘り下げて聞いてみるとお金の心配をしていることがわかりました.

 

えーえーえーえーえー

私も働いているのにー

もっと頼ってくれてもいいじゃん

お金だけの問題だったらなんとかなるんじゃない?

 

わかったときの感想です.

 

そこで

「(お金のことはなんとかするとして)留学して専門的な勉強したら?」

と言ってみたところまんまと留学を決意したのでした.

 

また海外で生活ができる!!と素直に嬉しかったです.

 

期限を決める

留学したい.

そのために英語の勉強を始める.

お金のことはなんとかする. 

そう決めたのはいいのですが,すぐに色々と不安になってきました.

行きたいっていくら言ってもいけないこともあるんじゃない?と.

 

ということで,私たちは期限を設けました.

2020年までに留学する!

できなかったときには,開業.

 

お金はなんとかなる.

とか書いてますがsyuも私もお金を使うことが大好きなので 貯金は全くありません.

心配しだしたらキリがないのでなんとかなると今は考えることにしています.

 

 

YES,we can.

そういえるように頑張りたいです.

 

そして,

YOU're fake.

とならなようにしたいです.

 

今日は以上です.

ありがとうございました.