若手歯科医師のための海外留学指南
こんにちは、ayaです。
数あるブログの中から訪問して頂き有難うございます。
ゴールデンウィークも終わってしまいましたね。
今年は仕事が連休にしていただけたのでゆっくりと過ごすことができました。
今日はsyuが読んでたなにやら面白そうな本のお話です。
若手歯科医師のための海外留学指南
ズバリこの本です。
若手時代に海外留学を経験されたたくさんの先生の体験談が掲載されています。
2018年4月に出版されているようですね。
syuも鼻息荒くして読んでました 笑
感想
私も少し読みましたがいろんな国、時期、留学形態の先生方がいて
しかも、
先生の数もたくさんなので自分にリンクする先生が必ず一人はいそうな印象を受けました。
どの先生もおっしゃっていることですが、「言葉の壁」はかなり高いようです。
そして、どれだけ準備をしていても
その壁を越えるためには半年~1年程度要する印象を受けました。
ただ、そのように苦労されている先生でも大学での教鞭をとっていたり、教授になっていたりとされていました。数年で帰国するつもりがずっといるという方もいて、とっても魅力的な仕事なんだなと思いました。
そして、どなたも留学したことを後悔していませんでした。
後悔していたら寄稿することはないのかもしれませんが。
お金が許せば語学留学をかねて、志望大学の見学などするとより短期間でパワーアップしそうと思いましたが、
我が家の家計ではなかなか困難です。
いままで探してもこのような本はなかったのでとっても画期的だと思いました。
留学を迷っている方、夢見ている方、サポートする家族の方にもぴったりです。
今日は短いですが以上です。
読んで頂き有難うございました。