若手歯科医師の家族で留学奮闘記

一般歯科医師が,卒後8年目から家族でのアメリカ留学を目指すブログです.

公開!TOEFL点数!

こんにちはsyuです。

たくさんあるブログの中からご訪問いただきありがとうございます。

 

今日は,昨年末に受験したTOEFLの結果を公開したいと思います。

留学するにはTOEFLと呼ばれる英語試験が必須なのですが,

昨年末に初めて受けてみました.

 

結果は・・・

 

 

 

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正直言って思ったよりも点数はよかったです。

事前にどんな試験か調べたり少しだけ単語集などかじった感じだと,おそらく40点台,50点あれば良いくらいかな〜,と思っていました.

  

これってどうなの?

調べたことのある方はお分かりかと思いますがこの点数では全っっ然ダメです。

受験資格すらもらえません。

僕調べだと最低80点必要みたいです。

(実際にこの点数で合格した方がいらっしゃるみたいです)

 

ほとんどの大学は

受験資格を得るために90~100点必要と明記されています。

 

ってかTOEFLって何?

Test of English as a Foreign Languageは、1964年に英語を母語としない人々の英語コミュニケーション能力を測るテストとして、米国非営利教育団体であるEducational Testing Service(ETS)により開発されました。大学のキャンパスや教室といった実生活でのコミュニケーションに必要な、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能を総合的に測定します。

TOEFL: ホームより抜粋

 

つまり

私たちのような英語が母国語じゃない人が

英語圏で働いたり、勉強するために

必要な英語力があるか調べてくれるテストなんですね。

 

満点は120点です。

 

今回のテストでは正解率50%といったところでしょうか。

 2020年に留学するためにはできれば来年には受験をしたいところです。

そのためには

今年最低レベルの90点を取ることを目標にしています。

 

今回の受験に関しては

TOEFLとはどのような試験か体験するためと,

自分の立ち位置を知るために受けようと思っていました。

 

採点結果には、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能別の結果もあるのですが、予想通りの内訳でした。

各項目30点満点でトータル120点満点です.

 

今回の僕の結果は・・・

 

 

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・・・テストの結果でも僕は日本人なんだな、と痛感しました(泣)。

 

今日は,ここまでです.

ではまた〜.

 

 

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